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正倉院からのお知らせ

『正倉院紀要』第48号を掲載しました。

令和8年4月22日

正倉院事務所で行っている宝庫・宝物の保存管理、調査研究、整理、修理、再現模造などについて、毎年『正倉院紀要』で報告しています。

本号では、『国家珍宝帳』に記載される御床の畳をはじめ、敷物としての筵(むしろ)や素材に筵を用いた宝物を対象にして行われた正倉院宝物特別調査(令和6年実施)や、X線CT技術を活用した「紫地鳳形錦御軾(むらさきじおおとりがたにしきのおんしょく)」の模造製作に関する報告、正倉院宝物に施された暈繝(うんげん)彩色の色料と色構成に関する研究論文等を掲載しています。

▲「藺筵(いむしろ)第1号」の調査風景
▲暈繝の代表作例である「粉地彩絵八角几(ふんじさいえのはっかくき)」

詳細は、正倉院ホームページをご覧ください。